商品内容：ゆうさんは本当の母親じゃない。10年前に親父が再婚した相手がゆうさんだった。結婚から1年後、親父が亡くなってからは女手一つで血の繋がらない僕を育ててくれた。母として、女としてゆうさんに憧れを抱いていた僕の願いはゆうさんを幸せにする事だった。しかし、その願いは悪友・ゆづるによって打ち砕かれる。僕を出し抜き、仮病で早退してゆうさんに接近するゆづる。不安が頂点に達した僕は一目散に自宅へ戻ったのだが…。

商品内容：陶芸家である義父は最近スランプに陥っているようで、納得のいく作品が作れず苦しんでいました。そんなある日、義父から創作の手伝いを頼まれたのですが、私の胸を陶芸の土に見立てて弄び始めたのです。ギリギリ触れる程度で肌を撫でて、時に指先が食い込むほどに荒々しく揉みしだく。義父の指先に悶える私は、アソコをグッショリと濡らし信じられないほどの愛液が溢れ出た瞬間、勢いよく挿入されて頭が真っ白になって…。

商品内容：中堅部品メーカーで働く藍。仕事ぶりは完璧、そしてその容姿から部署内で憧れの存在であった彼女は、会社には内密で後輩・木村と婚約関係にあった。しかしその関係性を入社当時から彼女を育ててきた上司の内藤に知られてしまう…。藍を密かに女として見ていた内藤は、新規プロジェクトを名目に一週間の地方研修へ連れ出す事を計画する。そして藍に対して木村の人事権をチラつかせて肉体を差し出すことを迫って…。

商品内容：経営者の夫と空疎な夫婦生活を送るいおり。夫の用意したブランドに着飾られ与えられた美しさを身にまとう、アクアリウムの観賞魚のような生活。そんなある日、夫の運転手である福田につい本音を零してしまって。彼女と同じく自由の無い生活を送る福田は、いおりの境遇に自らを重ねてつい不貞を働いてしまう…。そして隙を見計らっては肉体を求め合う背徳の関係に溺れてしまって…。

商品内容：地方の進学校へ進み、寮生活を続けていた昇。3年の月日が流れ、とうとう卒業式を迎えた。思い出に浸りながらの帰り道、後ろから笑顔で現れたのは、サプライズで卒業式に訪れた義母・麻妃であった。密かに憧れてた義母と2人きりのお祝いを楽しむが…。麻妃は飲み過ぎてしまい、彼にホテルへ送られる。無防備な彼女に邪な気持ちを持たぬよう理性を保つ昇。だが麻妃は優しく彼の身体に絡みつき、大人の階段を一歩、また一歩と…。

商品内容：息子夫婦と暮らし始めて1年。母親のいない息子をここまで育て上げるまで苦労もあったが、ワシも息子も今は幸せだ…と思っていたが息子の派手な嫁・蘭華さんがどうやら怪しい。男の勘だ…絶対にあれは浮気をしている。それから数日後、浮気現場を目撃して問い詰めたが、開き直った蘭華さんがあろう事かワシを挑発してきた。謹厳実直なワシの心が揺れるはずがない！！と思っていたが…蘭華さんの過激な挑発にワシは理性を失って。

商品内容：夫と結婚して4年、幸せな私達の平穏を脅かすように義父が我が家を訪ねてきました。親子間の仲は悪く、連絡を全く取っていない様でしたが義父の会社が倒産した事をきっかけに同居生活が始まりました。なんとか我慢を続けていましたが苦手な義父との同居、更には夫との淡白過ぎる夫婦の営みに欲求不満とストレスが溜まる一方でした。そして悪夢はそれだけでは止まらず排卵日の夜、夫との子作り直後に義父が私に忍び寄ってきて…。

商品内容：失恋を機に新しいマンションに引っ越すことになった大学生の鈴木。新たな部屋で一人虚しく過ごす彼だったが、性懲りもなく引っ越し先の隣人・穂香に心惹かれてしまう。しかし人妻である彼女にアプローチも出来ず悶々と過ごしていた。そんなある日、穂香の自宅へ招かれることになった鈴木。緊張する彼に対してイタズラ心が芽生えた穂香は、事あるごとに童貞青年の日常を狂わすような、刺激的なアプローチを仕掛けていって…。

商品内容：「本当はこんな事したくない…でもやらなきゃいけなかった…」ある時を境に夫との順風満帆だった生活が一変しました。夫が事業で失敗して多額の負債を背負う事になり、私は夫を支える為に夜の仕事を選びました。そんな毎日に耐え続けていたある日、いつもの様にホテルへ向かうと見覚えのある男、セクハラ教師の小沢と再会しました。私に気付いていない様だったので手早くプレイを終えようとしたのですがそれは地獄の始まりで…。

商品内容：「先生、好きです…デートして下さい。」素直な言葉をぶつける彼に、私は教師でありながらもドキッとしてしまった。それから私は、無意識に彼を意識してしまっていたのかもしれない。月日が流れても彼の気持ちが変ることは無く、私の中でも彼の存在は大きくなっていた。そしてある日の帰り道、彼の真っ直ぐな瞳に見つめられて教師である自覚を忘れてしまった。イケナイ事だと思えば思う程、彼との淫らな過ちに溺れてしまい…。

商品内容：父親から再婚相手を紹介したいと言われ、僕は地元に季節外れの帰省をしていた。懐かしさを覚えながら近所の公園を歩いていると、同級生で初恋の人・めぐと再会する。自分の部屋が新しい母の物置になっていて居場所が無い事を告げると、めぐは昔と変わらない笑顔で「ウチ、泊まりな？お母さんも喜ぶから！」と僕の腕を強引に引っ張っていった。絶対に叶わない儚い恋心に胸を痛ませながらも、その好意に甘える事になって…。

商品内容：「なぁ貴之くん…、子供はどうなんだ？」義父と僕の間に気まずい空気が流れる。子作り計画は立てているのだが、義父は早く孫の顔が見たいようで…。そんな義父からの提案で一家団欒の釣り旅行へ招待された。だが実際は海を臨む温泉宿で子作りが目的の妊活旅行、おまけに一か月の禁欲までさせられて。しかし、当日嫁は釣りに夢中で子作りどころじゃない。悶々とした夜を過ごす僕は、偶然にも義母の艶めかしい入浴姿を目撃して…。

商品内容：最近、時間に几帳面過ぎる夫に少々うんざりしているりょう。夜の営みも夫の特殊な性癖に慣れず、密かに欲求不満を溜め込んでいった。そんなある日、義兄の隆二が突然帰ってきて…。遊び人の義兄に秘めた助平心を見抜かれ、彼に口説かれ流されたりょうは関係を重ねてしまう。夫では感じられない激しくうねる様な肉棒の律動に幾度も未体験の絶頂を味わい続ける。それでも執拗に誘いを拒もうとするりょうだが…。

商品内容：旅行代理店で働き始めて約2年、今日は商談の為に岸先輩と日帰り出張に来ていた。毎日ミスばかりしてしまう僕に対してただ一人優しい先輩に、いつしか恋心を抱くようになっていた。叶わぬ恋だと知りながらも、二人きりの出張に胸の高鳴りを抑えられなかった。しかし、取引先との商談が上手くいかず急遽宿泊することになってしまう。明日再訪する事になった僕たちは、なんとか見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になり…。

商品内容：数十年前に拷姦され、恵まれない子を宿したツバキは女手一つで責任感を持ち大事に育ててきた。そんな過去は忘れ母娘で平和な日々を送っていたが、娘のみなみが神妙な面持ちで帰宅する。思春期の喧騒だろうとそっとした。だが悪夢がまた目の前に。ツバキが掃除をしていると後ろに影が…見覚えのある手のタトゥー。再び目の前にレ●プ男が現れ汚されてしまった。どうやら娘を『乱暴した』時に家の住所を手に入れたらしいのだが…。