商品内容：デザイナーの妻の一言が、クライアントであるアナル風俗店店長の逆鱗に触れて…。羞恥と自己嫌悪にまみれ、望まない快感に浸る人妻…。初めて味わう2穴同時セックスの快感と屈辱！「あなた…ごめんなさいっ、私…アナルが！」

商品内容：結婚前から本が好きで、主婦業の合い間を縫っての図書館通いが日課の由美。この日は待ちに待った新刊の入荷日。いつものように図書館に向かった由美を舐めるような目で見つめる男。この男、痴漢である。

商品内容：結婚して二年目、夫の経営する食品工場の経営が傾き、多額の負債を抱えてしまった。マンションも抵当に入れられ、路頭に迷った私たち。そんな時、借金の返済と自宅での同居を申し出てくれたのが義父だったのだが…。

商品内容：裕子の愛する夫・栄次の兄・桂和は半年前に母を亡くし実家に一人で暮らしていた。そんな兄を心配した裕子と栄次が二人で実家を訪ねると、部屋はちらかり放題。見かねた裕子は栄治に掃除の手伝いで実家に通う事を提案するが…。

商品内容：結婚して3年。夫が忙しく、すれ違う毎日…。欲求不満の日々を過ごしていた結衣さん。そんな中、同窓会で再会した元カレと不倫関係に発展。駄目だと分かっていても燃え上がる二人…。そして二人は温泉旅行に行ってしまう…。

商品内容：未羽と隆は結婚して3年目、隆の父親と3人一つ屋根の下で暮らしていた。未羽と隆は新婚の頃は仲が良かったものの隆は朝帰りを繰り返すようになり、今では夫婦の会話は無くなっていた。そんな息子夫婦の様子を心配するように見ていた夫の父親。しかしどうすることもできずにいた。そんなある日、父は未羽が独り寂しくオナニーに耽る姿を目撃してしまう。

商品内容：親戚の家に遊びにきた、はるお。前から叔母さんというにはとても若いりおなのことが気になっていた。その夜、偶然にもりおながオナニーしている所を見てしまったはるおは、いても立ってもいられず寝ているりおなを襲ってしまう。最初は拒まれるが、次第にりおなも興奮し積極的になり…。

商品内容：久美が風呂場でこっそりオナニーをしていることを知った息子のアツシ。いけないことと思いつつも、ついつい覗いてしまっていた。そんなある日、久美に風呂掃除を手伝うように言われ一緒に掃除していると、うっかり久美に水がかかり、服がびしょ濡れになってしまう。浮き出たチクビに興奮したアツシは、たまらず久美に襲いかかってしまう…。

商品内容：スーパーの帰り道、尿意をもよおした寿恵。町内会長宅が目に入る。急いで駆け込みチャイムを鳴らす寿恵。だが誰も出て来ない。ふと傍らに目をやると、そこには緑の生い茂る庭。寿恵は恥を忍んでパンツを下ろし、その場で放尿する。安堵しへたり込む寿恵。だがホッとしたのも束の間、その背後にはケータイ片手にニヤつく男が…。

商品内容：マンション隣室にお住まいの藤井夫妻は、週末ともなるとご愛息を乗せたベビーカーを押して家族3人仲睦まじくお散歩に出かける幸せ一杯のオシドリご夫婦。今日もまたパッツンパッツンに食い込んだパン線浮きまくりのパンツルック尻を揺らしながら陽気に微笑む奥様の後ろ姿を眺めながら、その独身男は、何喰わぬ顔で、奥様のぷりけつをパンパンと犯しまくる、危険な妄想に浸っていた…。

商品内容：その村で言うところの’クンニ’とは、村人達にとってみれば、極めて普通な、隣人同士の、礼節をわきまえた、非常に気軽な、日常的に行われる、スキンシップ行為、だったー。生まれも育ちも東京世田谷の都会っ娘である園田美沙子（滝川ソフィア）は、春の連休を利用して、入籍のご挨拶をしに、東北地方某県ののどかな山村にある、彼の実家を訪れる。そこで、その村で、夫の生家のあるその寒村で、美沙子は、驚愕の慣習を目撃する事になるー。

商品内容：大学受験本番に向けて鼻息荒く上京した青年ダイスケは、在京中、東京のみのり叔母さんの家で一週間ほど寝泊まりさせていただく事になった。滞在初日、ふとした事から何気なく寝室のドアを開けてしまったダイスケは、ちょうど何処かへ外出しようとお着替えをされている叔母さんの姿を目撃してしまう。まずいと思って慌ててその場を立ち去ろうとしたダイスケだったが、眼前で揺れ動く、「42歳なのに十代みたいなカラダ」をお持ちだった叔母さんの裸体に釘付けになってしまい…！

商品内容：都内のマンションにて女房とふたりで暮らす純朴青年ケンイチのところへ、女房の実家から、義理の母、薫子さんが東京観光へと訪ねて来た。二泊三日の旅程でケンイチのマンションへと泊まっていかれるお義母さんの、かぐわしいほどに熟れた四十路女体の色香に、青年ケンイチはひとつ屋根の下でイケナイ感情を抱き始めてしまう…。

商品内容：田舎の兄夫婦のところに先日待望の跡取りが誕生したとの報を受けて、東京暮らしの次男ケンイチは慌ただしい中ようやく休暇をとって、出産祝いを片手に久方ぶりの帰省を果たした。兄貴と兄嫁とともに赤子をあやしつつ談笑していると、突如、何の前触れもなく、兄嫁が、授乳を始めた。いくら親戚とは言え、乳房丸出しの兄嫁を前に、さすがにここは退席した方が良いのではないかと思い立ち上がるケンイチだったが、兄貴に兄嫁に、どうしたケンイチお前も見てくれよこの元気な吸いっぷりハハハ！とのんきに笑われて、仕方無く、そう言うものかと思って、ハァハァと、再び着座した。

商品内容：ウチの会社にこの春から新たに担当となった、自転車コギコギ元気一杯の定期清掃レディ桜井さん。ショーパンから伸びるむっちり健康的な太ももにハァハァしつつ今日もお掃除姿をチラ見視姦していた俺は、いつか彼女とチョメチョメしたいと密かに願っていた…。