地方の片田舎に住む叔母の家に遊びに来た甥の裕一。都会の喧騒を離れて田舎で思いっきり大自然と戯れようと楽しみにしていたのだが、ツイてないことに悪天候続きで退屈な毎日。おまけに叔母の家にはエアコンがないとあって部屋の中は蒸し風呂状態…。そんな不運続きでフラストレーションが溜まり切っていた裕一だったが、唯一の救いは美しい叔母の若菜と寝食を共にできることだった…。そんなある日、裕一がいつものようにボーッとしていると、若菜が汗だくで廊下を掃除しはじめて…。 |
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